memo: xhtml 2005-11-19 (土) 03:34:00+09:00

ソフトウェア

Webページを記述するためによく使われるHTMLを、XMLに適合するよう定義し直したマークアップ言語。W3Cが仕様策定。

HTMLはXMLとは一部整合性を欠く言語仕様となっているが、両者の違いはある程度吸収できる範囲のものであるため、従来のwwwブラウザでも問題なく見られ、かつXMLに準拠した文書を作成する言語仕様としてXHTMLが作成された。

最初のW3C勧告となったXHTML 1.0はHTML 4.01が元。HTML 4.01に対応したWebブラウザでほぼ完全な形でページを見られる。

現在の最新版はXHTML 1.1で、文書見栄えを指定するタグが廃止(見栄えの記述は全てCSSで行なう)など、文書構造の記述に特化した言語へと変化しつつある状況。

XHTMLの各バージョンに共通したHTMLとの違い:

タグ名がすべて小文字に統一。
XMLベースの他の言語(MathMLやSVGなどが想定されている)による記述を埋め込むことができる。
終了タグをもたず単独で使用される
などのタグを
ないし
と書く。
e-wordsのXHTMLの項から抜粋。