Air Supply の名曲、“Making Love Out Of Nothing At All”。

タイトルにもなっているこの “Making Love Out Of Nothing At All” という一文を、ぼくならどんな風に日本語で受け取るかだけど。

ぼくは、

「何も持たないのに君は愛を紡いだ」

と表現したいかな。


何もないところから君は現れて、

ぼくと出会い、

ぼくに愛をくれた。


愛って本当に不思議で、大切なものだと思う。

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