kubuntu 19.04 を 19.10 にアップグレードしたら、 plazma の仮想デスクトップ切り替え時の cube アニメーションが無効になってしまった。

「KDEシステム設定」を開き、「デスクトップの挙動」の「仮想デスクトップ」の「オプション」の「切り替え時にアニメーションを表示」のチェックを確認したが、しっかりオンになっていたし、「Desktop Cube Animation」に設定もされていた。

なぜこの設定通りにアニメーションしないのか困惑し、ダメ元で Compiz をインストールしてみたが、 gnome 用のアプリケーションなので起動すらしなかった。

いろいろネットを彷徨って、 Compositor を起動し、

1.「コンポジタを起動時に有効にする」チェックボックスを一旦オフにする。

2.「コンポジタを起動時に有効にする」チェックボックスを再度オンにする。

3.「適用」ボタンを押して Compositor を閉じる。

という操作で、アニメーションエフェクトが復活した。

Compositor がなぜ、自分自身の現在の設定を無視してエフェクトを無効にしていたのかは不明だが、とにかくこれで、 Compositor は自分の設定を思い出すことができたようだ。

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最近、「緊急事態宣言が延期」などと言う記事が目立つ。

これは間違い。

延期は、「あることが期日に何かの理由で出来なくなったため、一度取りやめて日を改めて行う」こと。

延長は、「あることが伸びること。」で、時間や物に使われ、時間の場合は、「あることを行っていたが、何らかの理由で予定していた時間が伸び、そのまま続ける」こと。

この場合、5月6日までとされていた緊急事態宣言の期限が、さらに先に伸ばされるのだから、当然後者の「延長」が正解。

マスコミの記事を書くような人が、こんな間違いをしないでいただきたい。

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キーワード: 延長 延期



これはもうひどい状況だ。

「すごいきれい」「すごいかわいい」「すごいおいしい」

などという言い回しが非常に蔓延している。

だが全部大間違い。

「すごくきれい」「すごくかわいい」「すごくおいしい」

が正解。

すごい・・・形容詞(名詞を修飾する)

すごく・・・副詞(動詞、形容動詞を修飾する)

だから当然だ。

なのになぜか世間では最近、「すごいきれい」というような言い回しが蔓延している。もはやパンデミックというべき状況だ。

多分だが、「すごくおいしい」より、「すごいおいしい」の方が、「ちょっとかわいい感じがする〜!!」ってことで、女の子たちが使い始めたのを、みんな右に倣えしたのだろうと思う。今ではおじさんおばさん達も「すごいおいしい!」を連発している。

だが、間違いは間違いなのだ。聞いていて違和感を覚える。やめてほしい。

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キーワード: 言葉 誤用 すごい すごく


誤用が多い言葉だ。

「※現在は発売されておりません。」

などという但し書きを見ることがあるが、間違いである。

発売・・・新しく売り始めること。

販売・・・売ること。

なのだ。上のご用例だと、「発売」があたかも継続しているかのような使われ方だが、ある商品を「新しく売り始める」ことは、最初に1回だけしかできないので、間違い。

この場合は、

「※現在は販売されておりません。」

が正しい。

ただし、「発売中」という言い方だけは存在するようだ。この場合限定で、「特別に宣伝し、大いに売る」という意味になるようだ。本来「販売中」とするべきところを誤用が広まったからだろうか。この言い回しに引っ張られる形でなのか、「販売」を「発売」と誤用する例が非常に多い。

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キーワード: 言葉 誤用 発売 販売