/users/*/Application Data/Virtual Dyno/
に保存する。
その他の場所だとエラーとなり、保存できない。
(説明の文書などは一切ないので注意。)
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キーワード: Virtual Dyno custom car
/users/*/Application Data/Virtual Dyno/
に保存する。
その他の場所だとエラーとなり、保存できない。
(説明の文書などは一切ないので注意。)
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キーワード: Virtual Dyno custom car
サーバ側が ssl ( https ) に対応できるようになったため、対応した。
http でアクセスされたときに 301 リダリレクトで常時リダイレクトする方法は試行してやり方が分かっているが、 XMLRPC サーバの機能が正常動作するかがはっきりしていないので、当面 301 リダイレクトは解除してある。
rn_xmlrpc.php を ssl 対応してみたので、試験的に 301 リダイレクトを使用してみることにする。特に問題なく XMLRPC の機能が使えるようなら、そのまま運用となる。
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301 リダイレクトで常時 http からのリダイレクトを行うには、
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
のようにして、 RewriteCond, RewriteRule のペアを1つ追加するとよい。
ただし、このようにすると、 xmlrpc が正しく動作しなくなる。 xmlrpc の処理を全て https に対応させるか( scockopen() を 'ssl://' で開くようにしてポートも指定するとよさそう。)、 xmlrpc での操作では http を使用するかどちらかになると思われる。
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(1)Xサーバーのバージョン確認
$ /usr/lib/xorg/Xorg -version
(2)カーネルのバージョン確認
$ uname -a
(3)ubuntuのバージョン確認
$ lsb_release -a
(4)カーネルパッケージの依存確認
$ sudo apt-cache depends linux-image-generic-hwe-20.04
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通常、 ubuntu では、そのバージョンをインストールしたときに導入されるカーネルが使用され続ける。例えば、 20.04LTS Focal Fossa では、 5.4 のカーネルが使用され続ける。
だが、インストールしたものより新しいバージョンで使用されているカーネルを導入することもできる。これは、 hwe とよばれるカーネルで、
$ sudo apt-get install --install-recommends linux-generic-hwe-20.04 xserver-xorg-hwe-20.04
で、インストールできる。( ubuntu 公式 Wiki の、LTSEnablementStack を参照。)
ただし、 hwe カーネルが用意されるのは、そのバージョンの ubuntu の *.*.2 がリリースされてからなので、現在( 20.04.1 )の段階では、 20.04 用の hwe カーネルは、まだ存在せず、従って利用することもまだできない。
いつ、 20.04.2 がリリース予定かは、 ubuntu 公式 Wiki の、ReleaseSchedule を参照。