例えば 5.21 staging を ubuntu20.04LTS focal fossa にインストールしたい場合:
$ sudo apt install --install-recommends winehq-staging=5.21~focal wine-staging=5.21~focal wine-staging-i386=5.21~focal wine-staging-amd64=5.21~focal
のようにする。
例えば 5.21 staging を ubuntu20.04LTS focal fossa にインストールしたい場合:
$ sudo apt install --install-recommends winehq-staging=5.21~focal wine-staging=5.21~focal wine-staging-i386=5.21~focal wine-staging-amd64=5.21~focal
のようにする。
/users/*/Application Data/Virtual Dyno/
に保存する。
その他の場所だとエラーとなり、保存できない。
(説明の文書などは一切ないので注意。)
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キーワード: Virtual Dyno custom car
Celestia の公式サイトには、 ubuntu 公式以外のリポジトリを追加することでインストールする方法が提示されていたが、誰が提供しているのははっきりせず、欲しいときに提供されているかも分からないので、こちらを参考に、自前でビルドしてインストールした。
参考 URL によると、ビルドは、下の通りにすればよい。
# install libraries
Sudo apt install qtbase5-dev-tools qtbase5-dev libqt5opengl5-dev qtchooser libglu1-mesa-dev libpng-dev libjpeg-dev libtheora-dev liblua5.3-dev build-essential libglew-dev libeigen3-dev libluajit-5.1-dev libgtk-3-dev libfmt-dev
# clone as in previous answer
git clone https://github.com/CelestiaProject/Celestia
cd Celestia && mkdir build && cd build
# install with cmake
cmake -o Makefile ../
make
Sudo make install
#copy icon to system folder
Sudo cp ../src/celestia/qt/data/celestia.png /usr/share/icons/hicolor/128x128/apps
#make .desktop file
cat >$HOME/.local/share/applications/celestia.desktop <<'EOL'
[Desktop Entry]
Version=1.7.0
Type=Application
Name=Celestia
GenericName=Space simulator
Comment=Open source space simulator
TryExec=/usr/local/bin/celestia-qt
Exec=/usr/local/bin/celestia-qt
Categories=Astronomy;Science;Qt;
Icon=/usr/share/icons/hicolor/128x128/apps/celestia.png
MimeType=application/x-celestia-script
Terminal=false
EOL
#Make exec
cd $HOME/.local/share/applications/
chmod +x *.desktop
このままだと、UIは大丈夫だが肝心の天体画面の方に日本語が表示されず使いものにならないので、日本語が表示できるフォントをインストールする必要がある。こちらの解説を参考に、 ipagui.ttf を /usr/local/share/celestia/fonts/ にコピーして、 /usr/local/share/celestia/celestia.cfg を編集し、
Font "ipagui.ttf,14"
LabelFont "ipagui.ttf,14"
TitleFont "ipagui.ttf,16"
のように記述することで、天体画面に文字が正常に表示された。
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RSS 1.0, 2.0 共に、各記事のタイトルを CDATA で囲むようにした。
理由は、半角の&がタイトル内に含まれていた場合に正常に rdf を表示できなくなるため。これまでは、記事の本文、 dc:creator の部分は CDATA で囲んでいたが、タイトル部分は囲んでいなかった。
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以前、「font awesome の icon を設置した」で、 font awesome の icon を ul や ol の list-style に使うためには、
li:before {
font-family: FontAwesome;
content: 'f073'; /* icon unicode */
}
と記述すればよい、と書いたが、今回、サイトの ssl 対応をしているうちに、なぜか、この方法で表示できていたアイコンが、表示できなくなっていた。
サイトの ssl 対応が原因かどうかは不明だ(もしかして、知らないうちに既にそうなっていたのかも知れない。)が、このままでは困るので、試行錯誤した。
「Font Awesome 5 Freeで疑似要素(:after,:before)のcontent指定する場合」を参考に、 font-family を変更し、
li:before {
font-family: "Font Awesome 5 Free";;
content: 'f073'; /* icon unicode */
}
と、記述することで表示できた。
ただし、一部のアイコンは、これだけでは表示されず、追加で、
font-weight: bold;
も記述する必要があった。 font awesome のフリー版が regular, light, brands には対応しておらず bold のみであることが原因ではないかと思うが、詳細は不明。
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キーワード: font awesome icon blog parts